入稿データの作成ガイド
スムーズな印刷工程と高品質な仕上がりのために、
データ作成時の注意点をご確認ください。
入稿前の必須チェックリスト
- 1フォントはすべてアウトライン化されていますか?
- 2仕上がりサイズに「塗り足し(3mm)」は付いていますか?
- 3画像は埋め込み、またはリンク切れしていませんか?
- 4カラーモードは「CMYK」になっていますか?
- 5不要なオブジェクトやレイヤーは削除されていますか?
カラーモードについて
印刷データは必ずCMYKモードで作成してください。 RGBモード(モニター表示用)のまま入稿されると、印刷時に色がくすんでしまう場合があります。
💡 ポイント
Microsoft Office(Word/Excel/PowerPoint)などのRGBソフトで作成されたデータは、弊社にてCMYKに変換いたしますが、色味が変わることをご了承ください。
画像解像度について
印刷に適した解像度は300dpi〜350dpi(原寸サイズ)です。 Web用の画像(72dpi)を使用すると、印刷時に粗くなってしまいます。
💡 ポイント
インターネット上の画像をそのまま使用するのは避け、高解像度の写真素材をご用意ください。
対応アプリケーション・保存形式
Illustrator
.ai / .eps
CS4 〜 CC対応
Photoshop
.psd / .eps
統合済み推奨
PDF
X-1a / X-4 推奨
📖よく使われる印刷用語集
トンボ(トリムマーク)
仕上がりサイズを示すための目印です。断裁(用紙を切る工程)の位置合わせに使われます。内側の線が仕上がり位置、外側の線が塗り足しの範囲を示します。
塗り足し(ドブ)
仕上がりサイズの端まで色や写真を印刷したい場合に、仕上がり線よりも外側(通常3mm)まで絵柄を伸ばしておく部分のことです。断裁時のズレによる白場(紙の地色)の発生を防ぎます。
アウトライン化
文字情報を図形データに変換することです。これにより、別のパソコンで開いた際にフォントが置き換わったり、文字化けしたりするトラブルを防ぐことができます。
解像度(dpi)
画像のきめ細かさを表す数値です。印刷物には通常300〜350dpiが必要です。Web用の画像(72dpi)は画面上では綺麗に見えても、印刷すると粗くなってしまいます。
CMYK / RGB
色の表現方法の違いです。CMYKはインク(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)で色を表現し、RGBは光(レッド・グリーン・ブルー)で色を表現します。印刷データはCMYKで作成する必要があります。
入稿ガイド(テンプレート)のダウンロード
サイズ間違いや塗り足し不足を防ぐため、弊社専用の入稿ガイド(テンプレート)のご利用をおすすめしています。
Illustrator形式(.ai)のファイルをダウンロードしてご使用ください。